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物理学科

明治14年に創立された「東京物理学講習所」(2年後に東京物理学校と改称)は、日本語で物理学を教える夜間学校でした。東京理科大学の理学部第二部物理学科はまさに、理科大のルーツとなる学科といってよいのではないでしょうか。

とはいえ、明治時代の学校がそのままあるわけではなく、現代の学校として洗練されています。現在、7つの研究室が設置され、理論と実験、基礎と応用等、バランスよく物理学の分野をカバーしています。

教員紹介

長嶋 泰之(ながしま やすゆき)教授
● 長嶋 泰之(ながしま やすゆき)教授

物質を構成する電子や陽子には反粒子が存在します。我々の研究室では、電子の反粒子である陽電子を用いた研究を行っています。具体的には、電子と陽電子の束縛状態であるポジトロニウムや、もう一つの電子が束縛したポジトロニウム負イオンの研究です。研究室には3台の低速陽電子ビーム発生装置があり、それぞれ特徴的な研究を繰り広げています。なお、東京理科大学だけでなく、高エネルギー加速器研究機構等でも研究活動を行っています。

担当科目 入門電磁気学、量子力学1A,1B、物理学実験1A、1B
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趙 新為(ちょう しんい)教授
● 趙 新為(ちょう しんい)教授

ナノサイズの半導体では、電子の流動性が顕著に表れます。本研究室ではナノ、発光、磁性と環境をキーワードに、シリコンをベースとしたナノサイズの光磁性半導体を創出し、新しい機能デバイス(例えば、光磁気記憶メディアや単電子トランジスタ、量子ビット等)への応用を研究しています。また、環境半導体の光触媒効果や新型太陽電池の研究も行っています。

担当科目 物理数学1A、1B、物性論1A、1B、物理学実験1A, 1B
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目黒 多加志(めぐろ たかし)教授
● 目黒 多加志(めぐろ たかし)教授

光電子放出材料の物理と応用を中心に、機能性表面やナノ材料に関する研究を行っています。理科大に着任するまでは、和光市の理化学研究所で原子層結晶成長、デジタル・エッチング、多価イオン誘起表面反応等の、新しいコンセプトの提案に?がるような境界領域的研究を多く行ってきました。FC東京、アルコール、1970~1980年代くらいのProgressive Rockが大のお気に入りです。

担当科目 振動・波動学、熱力学、量子光学1、2、基礎物理学実験A、B
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梅村 和夫(うめむら かずお)教授
● 梅村 和夫(うめむら かずお)教授

今では珍しくなった、物理学科所属の、生物物理学担当です。必修科目の電磁気学1A・1Bと物理学実験2A・2B、選択科目の生物物理学1・2を担当しています。生体分子とナノマテリアルの集合体の研究と、生きた細胞の一細胞観察を行っています。
なお、この分野に興味がある場合、高校では物理と化学の履修を勧めます。

担当科目 電磁気学1A、1B、生物物理学1、2、物理学実験2A、2B
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辻川 信二(つじかわ しんじ)教授
● 辻川 信二(つじかわ しんじ)教授

本研究室では、宇宙の創生と進化について研究を行っています。特に、宇宙の大規模構造や基本的な素粒子、暗黒エネルギーの起源やブラックホール、一般相対論とそれらを拡張した理論の検証等について、最新の観測結果を織り交ぜながら理論的に解明しようとしています。

担当科目 力学1A、1B、宇宙物理学1、2、物理数学3、4
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西尾 太一郎(にしお たいいちろう)准教授
● 西尾 太一郎(にしお たいいちろう)准教授

東京理科大学理学部第二部物理学科卒業後、筑波大学大学院工学研究科で博士号(工学)を取得。日本原子力研究所、オランダ王国ライデン大学を経て、現在東京理科大学理学部第二部物理学科で教員として勤務しています。専門は超伝導物理。授業は入門力学、入門量子力学、ベクトル解析を担当しています。理学部第二部の使命の1つは、既成概念を破る人を社会に送り出すことだと考えています。実際に二部では、医師、教諭、公務員、作家、芸能人、音楽家、自由人等多彩なバックグラウンドをもった学生を受け入れており、卒業後は社会における様々な分野で活躍しています。

担当科目 入門力学、ベクトル解析、入門量子力学、物理学実験2A、2B
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堺和光(さかい かずみつ) 准教授
● 堺和光(さかい かずみつ) 准教授

統計力学や、場の理論では、無限自由度の問題をどうやって取り扱うかが本質的問題となります。当研究室では、強い量子効果に由来する諸現象や、臨界現象にみられる普遍的な構造に対して、場の理論や可解模型、そして現代数学を組み合わせることによって、それらの構造の理論的解明や未知の現象の予言を行っています。

担当科目 微分積分学、入門相対論、統計力学1、2
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飯島 北斗(いいじま ほくと)嘱託助教
● 飯島 北斗(いいじま ほくと)嘱託助教

自然科学、医療、産業等広い分野で利用されている電子ビームの性能は、主にその発生源によって決まります。特に、光電効果を利用したフォトカソードは、高性能電子源として注目されています。フォトカソードからの電子放出は、表面状態に強く依存しているため、この表面状態と電子放出の研究とともに、フォトカソードの応用を含めた研究を行っています。

担当科目 物理学実験2A、2B
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加瀬 竜太郎(かせ りゅうたろう)嘱託助教
● 加瀬 竜太郎(かせ りゅうたろう)嘱託助教

近年発見された宇宙の後期加速膨張に関する研究を行っています。この未知の現象を説明しうる理論の一つとして、アインシュタインの一般相対論を拡張した修正重力理論があります。私は特にこの修正重力理論に関して、大スケールと小スケール、理論と観測といった多角的な視点から整合性を検証し、暗黒エネルギーの起源の解明に向けた研究を行っています。

担当科目 熱力学演習、統計力学演習、量子力学演習1、2
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関 蘇軍(かん そぐん)嘱託助教
● 関 蘇軍(かん そぐん)嘱託助教

近年、資源不足と環境汚染等の問題はますます厳しくなっています。
2013年9月に日本へ来て、光触媒薄膜の可視光化と高性能化を研究して、千葉大学大学院工学研究科で博士号(工学)を取得。
資源と環境に優しい材料の研究と応用ために、特に透明半導体酸化物の光触媒効果や新型太陽電池に関する研究を行っています。

担当科目 基礎物理学実験A、基礎物理学実験B
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永田 祐吾(ながた ゆうご)嘱託助教
● 永田 祐吾(ながた ゆうご)嘱託助教

「陽電子は電子の反粒子で、電荷の符号以外は電子と同じという性質を持ち、電子との衝突により対消滅します。この風変わりな陽電子を含む系で代表的なポジトロニウムや反水素の分光などに興味をもって実験研究を行っています。その関連で原子の静周期場による共鳴の研究も行っています。」

担当科目 物理学実験1A、物理学実験1B
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