• 入試情報
  • 資料請求
  • アクセス
  • 理学部第二部 Facebook page
  • 夜力~4時からのよぢから~ EVENING CAMPUS TOUR 2015
  • 東京理科大学本学サイト
  • 入学を検討している方
  • 高校生の方
  • 社会人の方
  • 保護者の方

理二の学生・OBOG・先生が語る 理科大Voice

商標弁理士としてキャリアを積みながら自然科学を学ぶ

  • 学生
  • 石井 秀和さん(化学科)

【理2の志望理由】
 仕事をしながら自然科学を学びたかったからです。
 私は、法学部を卒業して弁理士の資格をとり、商標弁理士としてキャリアをスタートさせました。将来は、特許弁理士となることを目標として仕事を続けていましたが、特許弁理士として仕事をするには、発明を理解するために必要な専門分野のバックグラウンドと、自然科学の知識が足りていないことを実感していました。そのため、自然科学の知識を身に付けるために、大学に通うことを決心しました。一方で、商標弁理士としてキャリアを積み続けたいとも思っていました。そこで、夜間は大学に通いながら、昼間は商標弁理士として仕事ができる道がないかを模索し、専門分野の化学を夜間で学べる東京理科大学理学部第二部化学科を受験しました。

【理2の良いところ】
 社会人学生にとって良いところは、横と縦の繫がりができやすいことです。教室を見渡せば一目で社会人学生がどこにいるかわかります。話しかけてみると、仕事と大学を両立させている向上心とヴァイタリティある方たちばかりで話が面白いですし、環境や勉強について似た悩みをもっている場合が多く話も弾みますし、すぐに打ち解けることができました。また、学年をまたいだ講義があるのでそこで他の学年の社会人学生と話す機会もありますし、社会人学生同士の飲み会の機会もあって交流の場が沢山ありました。そのため、すぐに横と縦の繫がりができ、勉強でわからない点があった時や困った時に何度も助けられました。
 一方で、一般学生にとって良いところは、社会経験豊富な人と身近に話す機会があることです。私が所属する化学科では、1年次から実験があり、一般学生と社会人学生が同じ実験グループになることをきっかけとして交流が始まり、社会人学生と一般学生が助け合いながら学生生活を送っていました。私自身、知り合った学生が弁理士に興味を持っており、仕事内容等を説明することがあった一方で、勉強でわからないことを聞くことがありました。その他にも良いところは沢山ありますが、昼間の時間を活用して、1部の講義をうけたり、高校等の実験助手をしたり、企業でアルバイトをしたりと、幅広く活動できることです。

【理2のここが変わると良いと思うところ】
 土曜日にも講義は設置されていますが、その種類と数を増やしてほしいことです。より柔軟に講義をうけることができればと思いました。

【受験生に一言】
 社会人の皆様へ。仕事と大学の両立は大変ですが、都心にあり伝統ある理2での学生生活が、より良いキャリアデザインの選択のきっかけになればと思います。
 一般受験される皆様へ。理2には様々な学生が在籍しています。一度オープンキャンパスに足を伸ばし、大学の雰囲気を味わい、学生の話を聞いてみてはいかがでしょうか。


《石井秀和さんの略歴》
2010 年に法学部を卒業後、弁理士となり特許事務所に勤務。2012年に社会人編入で東京理科大学理学部第二部化学科に入学。2015年からは、特許事務所を辞め、第二部化学科の佐竹研究室で有機合成の研究に専念。光・電子特性をもつポルフィリンの超分子ワイヤーに関する研究を行っている。

商標弁理士としてキャリアを積みながら自然科学を学ぶ

PAGE TOP