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理二の学生・OBOG・先生が語る 理科大Voice

二部は学ぶ意志のある学生にはとっておきの場所

  • 学生
  • 上林沙穂さん(理学部第二部数学科4年生)

【自己紹介】
2014年4月 理学部第二部数学科 入学
2018年3月 理学部第二部数学科 卒業見込み
サークル:二部研究会数学研究部(2015年~2016年)
研究室:佐藤隆夫研究室
卒業後の進路:平成30年度東京都公立学校教員候補者選考に合格、都内の公立学校に勤務予定

【理学部第二部に進学した理由】
私は元々学費が安い国立大学を志望していました。また、高校生の頃から教員になりたいという夢があり、中高数学の教員免許が取得できる大学に進学したいと思っていました。しかし、国立大学の結果は不合格。まだ自分の夢を叶えられる大学がないかと探した結果、東京理科大学の理学部第二部と出会いました。私立でありながら国立と変わらない学費、教員免許の取得にも力を入れていて、ネームバリューもある、交通の便もいい。偏差値は第一部より下回っていたとしても、教員になってしまえば(おそらく)問題なし。このような考えから理科大の理学部第二部を受験、進学しました。

【理学部第二部のいいところ】
・学費の安さ
前述の通り国立大学と変わらない学費です。二部では使える施設が限られている、なんてことはありません。時間の制約は多少あるものの、一部の学生とほとんど変わらない大学生活を送っています。

・教員免許の取得に力を入れている
二部でも教員免許取得に意気込む学生はとても多いです。自分の夢を叶えるために努力を惜しまない学生であれば、現役で採用試験合格も可能です。また、そういった学生のために先生方も親身にサポートして下さいますし、教職の授業は一部と内容はほとんど変わりません。教職課程を履修していても、きちんと勉強していれば4年で卒業できるよう配慮もされています。

・受験日が遅い
二部は願書の締め切りが2月下旬になっています。そのためギリギリまで進路が決まらなかった学生さんも二部なら間に合います。私自身も受験日が遅かったために滑り込みで受験することができました。


【理学部第二部の変わるといいところ】
・認知度の低さ、夜間学部への偏見を払拭!
夜間学部というと、なんだか暗いイメージを持っている世間の方が多いように思います。しかし実際は、働きながら改めて学びたいことを学ぼうとする意欲の高い社会人学生や、自分の夢を叶えるために必死に努力する学生もたくさんいます。卒業後は、大手企業へ就職したり現役で教員になったりする学生もいて、二部だから就職がないなんてことはありません。こういったプラスの面をもっとアピールできるといいと思います。

【教員への道】
高校生の頃から教員を目指していたので、1年生の4月から教職課程を履修しました。理二の数学科では中高数学一種免許や情報の一種免許が取得できます。1年生から少しずつ教職科目を取り、2年生で介護等体験、3年生で模擬授業や教員採用試験の対策、4年生で教育実習を行いました。
理二では採用試験の対策が非常に充実していて、一部の人と同じ講座を受講することができます。また、各都道府県の教育委員会の方が大学で説明会を開いて下さり、直接各都道府県の方のお話を聞く機会にも恵まれています。私は教育実習前に採用試験を受験しましたが、実務経験がほとんどない中で合格できたのはこのような大学の取組のおかげだと思っています。
教育実習は準備期間も含めてとてもハードでしたが、毎日子どもたちに助けられ励まされながら充実した3週間を過ごしました。最終週には大学の先生が授業を見に来てくださり、直接ご指導頂く機会がありました。実習先では一部二部の隔たりは全くなく、理科大の生徒として見られているということを実感しました。
「行きはよいよい帰りは…」と言われる理科大ですが、教職課程を履修していても真面目に授業に出席し勉強すれば問題なく卒業できます。理科大は教員を目指す学生にはとてもオススメの大学だと思います。

【最後に】
二部では「どうせ二部だから…」という学生が一定数います。私も入学当初は二部であることを恥ずかしく思っていたことがありました。しかし、今は二部に入ったことを後悔していませんしむしろ二部で良かったと思っています。なぜなら、自分と同じ夢を持った友人と切磋琢磨しながら学ぶことのできる環境があったからです。二部は学ぶことを怠る学生には、少し厳しい世界かもしれません。しかし逆に言えば、学ぶ意志のある学生にはとっておきの場所であると言えます。二部だからと否定的にならず、充実したキャンパスライフを過ごしてほしいと思います。

二部は学ぶ意志のある学生にはとっておきの場所

自画像を描いたゆで卵@食堂地下1階

二部は学ぶ意志のある学生にはとっておきの場所

理大祭のりかまる

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