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理二の学生・OBOG・先生が語る 理科大Voice

教員養成について

  • 教職員
  • 教職教育センター特任教授・田中均先生

東京理科大学教育支援機構教職教育センターの田中均です。東京理科大学卒業後、神奈川県の高校数学科教員として採用され、校長を経験し、現在、本学教職教育センターの教員として学生の支援をしています。本学の教職課程について紹介します。

1 東京理科大学の教員養成の伝統

 夏目漱石の「坊っちゃん」が東京物理学校(東京理科大学の前身)を卒業して愛媛県の旧制中学校の教員になっていますが、その時代から東京理科大学を卒業した教員が全国の中学校、高等学校で活躍しています。下の表は平成25年度から28年度までの理学部第二部の学科別、入学年度別の教員免許取得を目指す教職課程登録人数です。

2 教育支援機構教職教育センター

 非常に多くの学生が教職課程を履修しており、卒業後は全国各地の公立学校教員、私立学校教員として活躍しています。東京理科大学には教育支援機構教職教育センターがあり、教員と事務が学生のサポートをしております。教員は、教育学を専門とする教員と、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の校長を経験した教員(東京理科大学の卒業生)で構成されています。

3 カリキュラム

 学生は1学年から4学年まで専門の科目のほかに、教職科目を履修し勉強しています。東京理科大学には1学年と3学年で専門のいわゆる関門科目の単位を修得しないと2学年、4学年に進級できないので専門科目の勉強も大変ですが、そのほかに教職科目の単位を修得しなければなりません。1学年から計画的に勉強しておく必要があります。

4 教員養成の講座

 3学年秋の日曜日に実施される「事前対策講座」、2月下旬から3月初めにかけて実施される2泊3日の「合宿コース」、4学年春の日曜日に実施される「直前対策講座」など、教員採用試験合格のための支援体制が整っています。こうした講座は一部、二部の学生が混在しています。学生へのサポート、対策講座等は一部、二部を分けて指導することはありません。
 また、こうした講座以外にも、模擬授業の練習を個別に指導したり、集団討論、面接等の指導を個別に行ったりするなど、教員が親身になって面倒を見ています。また、校長出身の教員が教職課程指導室に常駐しており、いつでも生徒の相談に応じる体制ができています。熱心な指導が東京理科大学ブランドの教員を生み出しています。

5 小学校教員養成特別プログラム

 毎年、5名を上限とした人数に限られていますが、希望の学生にはこのプログラムを受講することができます。玉川大学の通信教育課程を活用し、小学校免許を取得することが可能です。卒業後は小学校の教員や、小学校免許を持った中学校、高等学校の教員など活躍の幅が広がります。このプログラムも一部、二部の学生が共に履修しています。

6 教員をめざそう

 本学の教職課程は、学生を支援する体制が充実していて、熱心な指導が特徴です。本学教職課程で数学、理科、情報の教員を目指してください。

教員養成について

理学部第二部教職課程登録人数

教員養成について

後列左から島田朱梨さん(東京家政大学付属女子中学校高等学校)、竹内悠真君(東京都)、大江雄登君(千葉県)、筆者(前列中央)今年合格した数学科の学生と。

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